鶴が丘ガーデンホスピタル安全衛生指針
鶴が丘ガーデンホスピタルでは安全な労働環境と負担のない労働条件で
従業員が勤務できるよう、衛生委員会と安全推進者(畔上幹夫)を中心に
安全対策と健康管理対策を推進していきます。
具体的には
1)院内職場環境の定期的な点検
2)転倒、腰痛等の労働災害の予防
3)メンタルヘルスに関してのシステムの構築と教育
4)時間外労働の削減
5)交通事故防止対策の推進
6)ヒヤリハットケースの検討
を行います。
鶴が丘ガーデンホスピタル 院長 後藤晶子